日記というか最早黒歴史帳です
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追い詰められれば追い詰められるほど、言葉って輝いて見えません?(知るか)
さぁ、皆様。私は現在数学の宿題丸ごとと科学の宿題20分の19(ほぼ全部じゃん)と週末課題の模試と明日の土曜学習、というノルマがあります。(多い)
国語はもう良いです。平均いってるから。社会に次ぎ、僅かながら点数安定している教科だから、もういいです。(自暴自棄)
昔書いた小説を見ると、3分の1が空とか景色とかを扱ったもので、12分の5が恋だとかそんな感じの俗なもの(でも別れ話とか多い)で
残り4分の1が死にネタです。
……当時の精神状態が如何に不安定だったのかが窺えます。(受験生だったり色々)
おまけに当時の私は何を思ったのか、死亡原因とか外傷とかの描写に凝っていまして
一言で言うと、グロイ。
歪みの国のアリスの文章のグロさは、越えているような気がします。だってこっちには救いが無いもの。
さて、これ以上追い詰められるとどうなるのかとても楽しみです(虚ろな瞳)
HAHA-HA-…勉強しろよってんだ…。
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