日記というか最早黒歴史帳です
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こんばんわ、雛鳥です。
どうして雛鳥かって…アレですよ、アレ。「はい、あ~ん」「あ~」の、口を開ける方です。
豆乳レアチーズをお母様が食べていらっしゃったので、雛鳥よろしく口を開けて待機していました、麦です。もうすぐ17歳です★←笑えない
お誕生日に何を強請るか必死に考えているのですけれど、欲しいものが何も無いのです。仕方が無いのでお金を貰って「2泊3日家出旅行」の資金に加えようかと思います。本気です(笑ってください)
そうだ、「はい、あ~ん」と言えば…文化祭の当日、出店で購入したじゃがバターをお友達にも分けてあげようと思い、いもをお箸で崩しながら言ったのです。
麦「食べる?」
友(Y)「いいの?頂戴」
麦「よし、食え」
ぱくっ もぐもぐ
友(A)「…そこは、あ~ん…って言おうよ」
麦「……ああ……」
やだ、照れ隠し失敗しちゃったp(・ω<`)ー★←殴りたい
…とか言えばまだ少しは可愛げがあったかもしれませんね。でも可愛げなんてものは幼少の頃に使い果たしましたので、今のわたくしめにはちぃとも残っておりません。此処に居るのは枯れ果てた引き篭もり予備軍です(待て)
嗚呼、脱線してしまいました。こんな話をするつもりではなかったのです、喩え真実だとしてもこんな話は(略)
ちなみに枯れ果てたのは本当です。ここ数日で、不健康に数キロ減りました。でもまた数日で戻るでしょうね(脱線)
ところで豆乳レアチーズケーキは大変美味で御座いました。
さて、最近パソ子(7歳)が盛大に反抗期で、「携帯にばかり構っているんじゃないわよ!」と言わんばかりの電源ブチ切り攻撃を仕掛けてきます。書いていた途中の小説1本消えました(※実話)前に更新履歴の方でちらりと言った、つい最近載せた8000hit御礼小説の対になるものです。
ブツッ と嫌な音を立てたパソコン、再起動して真っ先に調べたのは企画の品(また増えて17KB←纏まらない)の安否です。無事を確認したら直ぐにバックアップを取りました。
寿命が3年くらいは減った気がします、「胃が縮み上がる」と言う現象を身を持って体感する事が出来ました。
…パソ子はおイタが過ぎると思います。嫉妬は醜いです。
これは所謂つんでれなのでしょうか?えぇ…嘘だぁ…(全面否定)
私の3時間、無駄になっちゃったなぁ。
さてさて…何と言いますか、私は「自分はもっと丈夫な人間だろう」と言う幻想(ゆめ)を抱いていたそうです。今日1日でことごとく否定をされ、正直とてもへこんでいます。何かに取り憑かれているかのように、倦怠感が抜け切りません。
今だって、すごく眠いです…。地獄のように眠いです。
とてもじゃないけれども学校近くの広大な坂、というか山を登ってTSUたYA(←伏せてない)にCDを買いに行くのは無理ですので、アマゾンの奥地に電報を送って東京事変「OSCA」を届けてくださるように手配しました。
こういう時は喩えつんでれ…と言いますかハリネズミの如く反抗的な姿勢しか示さないパソ子が、とても有り難く思えます。
これで消えた小説のデータを返してくれたら言う事無いのに(未練がましい)
そういえば昨日、ちょっと怖い思いをしました。
友達に話したら大好評でした(なんか空しい)
どうして雛鳥かって…アレですよ、アレ。「はい、あ~ん」「あ~」の、口を開ける方です。
豆乳レアチーズをお母様が食べていらっしゃったので、雛鳥よろしく口を開けて待機していました、麦です。もうすぐ17歳です★←笑えない
お誕生日に何を強請るか必死に考えているのですけれど、欲しいものが何も無いのです。仕方が無いのでお金を貰って「2泊3日家出旅行」の資金に加えようかと思います。本気です(笑ってください)
そうだ、「はい、あ~ん」と言えば…文化祭の当日、出店で購入したじゃがバターをお友達にも分けてあげようと思い、いもをお箸で崩しながら言ったのです。
麦「食べる?」
友(Y)「いいの?頂戴」
麦「よし、食え」
ぱくっ もぐもぐ
友(A)「…そこは、あ~ん…って言おうよ」
麦「……ああ……」
やだ、照れ隠し失敗しちゃったp(・ω<`)ー★←殴りたい
…とか言えばまだ少しは可愛げがあったかもしれませんね。でも可愛げなんてものは幼少の頃に使い果たしましたので、今のわたくしめにはちぃとも残っておりません。此処に居るのは枯れ果てた引き篭もり予備軍です(待て)
嗚呼、脱線してしまいました。こんな話をするつもりではなかったのです、喩え真実だとしてもこんな話は(略)
ちなみに枯れ果てたのは本当です。ここ数日で、不健康に数キロ減りました。でもまた数日で戻るでしょうね(脱線)
ところで豆乳レアチーズケーキは大変美味で御座いました。
さて、最近パソ子(7歳)が盛大に反抗期で、「携帯にばかり構っているんじゃないわよ!」と言わんばかりの電源ブチ切り攻撃を仕掛けてきます。書いていた途中の小説1本消えました(※実話)前に更新履歴の方でちらりと言った、つい最近載せた8000hit御礼小説の対になるものです。
ブツッ と嫌な音を立てたパソコン、再起動して真っ先に調べたのは企画の品(また増えて17KB←纏まらない)の安否です。無事を確認したら直ぐにバックアップを取りました。
寿命が3年くらいは減った気がします、「胃が縮み上がる」と言う現象を身を持って体感する事が出来ました。
…パソ子はおイタが過ぎると思います。嫉妬は醜いです。
これは所謂つんでれなのでしょうか?えぇ…嘘だぁ…(全面否定)
私の3時間、無駄になっちゃったなぁ。
さてさて…何と言いますか、私は「自分はもっと丈夫な人間だろう」と言う幻想(ゆめ)を抱いていたそうです。今日1日でことごとく否定をされ、正直とてもへこんでいます。何かに取り憑かれているかのように、倦怠感が抜け切りません。
今だって、すごく眠いです…。地獄のように眠いです。
とてもじゃないけれども学校近くの広大な坂、というか山を登ってTSUたYA(←伏せてない)にCDを買いに行くのは無理ですので、アマゾンの奥地に電報を送って東京事変「OSCA」を届けてくださるように手配しました。
こういう時は喩えつんでれ…と言いますかハリネズミの如く反抗的な姿勢しか示さないパソ子が、とても有り難く思えます。
これで消えた小説のデータを返してくれたら言う事無いのに(未練がましい)
そういえば昨日、ちょっと怖い思いをしました。
友達に話したら大好評でした(なんか空しい)
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