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ジン「雷音」からです。このシングルのジャケット、すごく可愛いですね(,,-ω-,,)白いライオンかわゆすぎる…ふわふわ!ふかふか!喰われても良いからむぎゅ~、っとしたくなります(無謀)おめめが青いのもまた彼をかわゆく愛らしく見せていますねぇ(,,>ω<,,)
ライオンといえば、ナルニア国物語にアスラン王が出てきましたよね。鬣のふわっふわ感に、予告の時点でめろめろになっていましたよ。動物ってかわゆい。癒される…マイナスイオンが…(←出てないから)
ジャケットだけにめろっていた訳ではありませんよ??曲の雷音、すきです。最近この歌の歌詞を聞き取れるようになったので(えっ)
さてさて、今日は何だか家に帰ってきたとき苛々していたのです。少し落ち着けと、兄から貰ったキャラメルコーン(笑)の封を力任せに開けようとして
ぐぐっ(←力込めてる)ぐい~(引っ張ってる)ぐいぃぃぃ(同)
中身が弾け飛ぶとかよく聞きますが、何故だか今日に限って封を開けることが出来ませんでした(力込めたのに!!ありったけ込めたのに!!)
大人しくもそもそ干し芋食べてました。自分の情けなさに、何だか苛立ちも自然消滅していってしまいましたよ……(切ない)
いや、苛々するのって凄くストレスが掛かるので嫌いなのですが、それでも……ねぇ?(聞くな)
最近嶽本野ばらの小説を読みたくて、探しています。
私の尊敬しているお方が嶽本野ばらの小説の話をしていたからです(単純だなぁ)
でも、「本を読む」理由なんてそんなもので十分だと思うのです。
大事なのは、本を如何読むか。読んで、何を感じるか。感じたことを、如何するか。
楽しむのが一番ですよ、えぇ。
ところで野ばらといえば、真っ先に連想するのはシューベルトの野ばらです。ウェルナーの「野ばら」の方も知っていますが(此方の方が穏やかな曲調になっている)、個人的にはシューベルトの曲の方がより気に入っています。
「童は見たり…」という日本語の歌詞もありますが、私は断然原作の、つまりはドイツ語の歌詞のほうが好きです。最後のRöslein, Röslein. Röslein rot Röslein auf der Heiden 此処が歌っていて最高に気持ち良いのです!皆様も、機会があればぜひ!
ところで話は戻りますが、文庫「カフェー小品集」が何処にも売ってないのです…。うぇ~ん、本が読みたい、作者にこだわらず、面白い本が読みたいよぉうぇ~ん…。
というわけでもう何度も読み返してるお気に入り文庫集をまた読もうかと思います。良い作品は色褪せないのですよ。うむ。
秋でも冬でも、一年中読書がしたいなぁ(,,-ω-,,)