日記というか最早黒歴史帳です
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自転車のブレーキがいい加減断末魔すぎて耳が痛いです
そういうわけで今の自転車にさよならをして、新しい自転車を用立てることにしました。さよなら断末魔今まで有難う。
今日は多分悪夢を見て目覚めたので一日ハラハラして過ごしましたが、普通に友達とランチに行き普通にお家にお邪魔してケーキを食べ普通にバイトに行き普通に怒られました。特に何もなかった。
以下ゆめにっき
わたしはおばあちゃんちに家族4人でいるのですけれど、朝7時くらいに早起きをしてお昼には友達とランチに行く約束を(してたから夢に出たんだろうけど)していたのです。ところでおばあちゃんの家のどこかには死体があるはずなのでした。でもそれが何処にあるのか分からない。見つからない。家族総出で探します。
なんで死体?誰の死体?…ていうか、えっ、死体?
夢なのでそんな疑問は挟まずにさくさく行きます。絶対に死体はあるはずなのです。仏間を探している私は、開いている窓やらなんやらを閉めようとふと考えます。開けっ放しが気に食わなかったのですけれど、でもそうしたら光源が断たれてお部屋が真っ暗になってしまう。死体のある家を真っ暗にするのはホラー的な意味でもちょっと恐いわと逡巡していたのでした。
父も母も兄も私も探します。でも見つからない死体。
弱ったわーとふっと携帯を取り上げてみるとなんと時刻は夕方。わたしは友達との約束をすっぽかしていたのでした。連絡もしてない!まずい!携帯を開きますが届いているのは楽天のメルマガだけです。友達の無言の怒りを感じ取って恐れおののく私。やべぇ絶縁される。先ほどの比ではありません、私はまさしく恐怖を感じていましたどうしよう超恐い。
あわあわしていると、時刻は6時を回りました。あっ。ピアノのレッスンの時間。わたしはまたも焦りました。
なんでピアノ?何年前の話?今の私の指はピアノの鍵盤ではなくパソコンのキーボードを叩く為にありますそして私にはこちらの方が向いているようで昔のつっかえつっかえの運指など嘘のようにそれこそ曲でも奏でるかの如くの淀みないタイピングを繰り広げているわけです。人はそれをOTAKUと呼ぶ。この情熱で練習してたらもうちょっと上手くなってたかもなーなんてそんなこたどうでもいい。さくさくいきます。
このままじゃピアノのレッスンさえも、いやレッスンまでも、遅れてしまう!友達との約束は遅れたというよか完全なすっぽかしなんですが私はそう思ったわけです。そうしたら家族が「ナイスに買い物に行くから送ってってあげるよー」。ということで、運転席に父助手席母後部座席に兄と私、一家揃って出発です。何故みんな乗り込むの?現実世界の兄さんは確実についてきません。
とりあえず車は進み、私は時計を見てハラハラしているのですが、目的地のスーパーに到着。早くしてね早く買って帰ってきてね、と車を降りて見守る私。買い物が光の速度で済んだのか車が発進します。駐車場に私を残して。
えっ?とか思ったときには後部座席のドアを開けっ放しに車は発進していたのでした。慌てて追い縋るものの間に合わず、車は先に進んでしまいます。「え、ええ、えええええ…」。しょうがなくとぼとぼ歩いてピアノ教室に向かう私。涙が滲んできます。
べそべそ泣きながら歩いていると漸く私を乗せ忘れたことに気付いたのか車がUターンして戻ってきました。運転席から父が降りてきて私に何事か話しかけますが、そんなこと言われても、と半べその拗ねた頭で考えた気がします。
Σ(゜д゜)ハッ!!
そうして危うく本当にランチに遅れるところだった私は目を覚ましたのでした。おしまい。
悪夢ポイント
■おばあちゃんちに死体ってなにそれこわい
■あと自然死じゃなかったっぽい
■すっぽかし超恐い前科があるから恐い
(※私は悪くない。相手の確認ミス。でも罪悪感)
■家族に置いていかれて迎えに来られるってなんだか悪いことの予兆みたいで恐い
■兄さん生きてるよね?
■寝坊しかけるところだったマジ恐い
今日はいい夢が見たいなと思うのでした。でも明日は連絡協議会だから無理だろう。わたしの春休みを奪わないでくれ。
そういうわけで今の自転車にさよならをして、新しい自転車を用立てることにしました。さよなら断末魔今まで有難う。
今日は多分悪夢を見て目覚めたので一日ハラハラして過ごしましたが、普通に友達とランチに行き普通にお家にお邪魔してケーキを食べ普通にバイトに行き普通に怒られました。特に何もなかった。
以下ゆめにっき
わたしはおばあちゃんちに家族4人でいるのですけれど、朝7時くらいに早起きをしてお昼には友達とランチに行く約束を(してたから夢に出たんだろうけど)していたのです。ところでおばあちゃんの家のどこかには死体があるはずなのでした。でもそれが何処にあるのか分からない。見つからない。家族総出で探します。
なんで死体?誰の死体?…ていうか、えっ、死体?
夢なのでそんな疑問は挟まずにさくさく行きます。絶対に死体はあるはずなのです。仏間を探している私は、開いている窓やらなんやらを閉めようとふと考えます。開けっ放しが気に食わなかったのですけれど、でもそうしたら光源が断たれてお部屋が真っ暗になってしまう。死体のある家を真っ暗にするのはホラー的な意味でもちょっと恐いわと逡巡していたのでした。
父も母も兄も私も探します。でも見つからない死体。
弱ったわーとふっと携帯を取り上げてみるとなんと時刻は夕方。わたしは友達との約束をすっぽかしていたのでした。連絡もしてない!まずい!携帯を開きますが届いているのは楽天のメルマガだけです。友達の無言の怒りを感じ取って恐れおののく私。やべぇ絶縁される。先ほどの比ではありません、私はまさしく恐怖を感じていましたどうしよう超恐い。
あわあわしていると、時刻は6時を回りました。あっ。ピアノのレッスンの時間。わたしはまたも焦りました。
なんでピアノ?何年前の話?今の私の指はピアノの鍵盤ではなくパソコンのキーボードを叩く為にありますそして私にはこちらの方が向いているようで昔のつっかえつっかえの運指など嘘のようにそれこそ曲でも奏でるかの如くの淀みないタイピングを繰り広げているわけです。人はそれをOTAKUと呼ぶ。この情熱で練習してたらもうちょっと上手くなってたかもなーなんてそんなこたどうでもいい。さくさくいきます。
このままじゃピアノのレッスンさえも、いやレッスンまでも、遅れてしまう!友達との約束は遅れたというよか完全なすっぽかしなんですが私はそう思ったわけです。そうしたら家族が「ナイスに買い物に行くから送ってってあげるよー」。ということで、運転席に父助手席母後部座席に兄と私、一家揃って出発です。何故みんな乗り込むの?現実世界の兄さんは確実についてきません。
とりあえず車は進み、私は時計を見てハラハラしているのですが、目的地のスーパーに到着。早くしてね早く買って帰ってきてね、と車を降りて見守る私。買い物が光の速度で済んだのか車が発進します。駐車場に私を残して。
えっ?とか思ったときには後部座席のドアを開けっ放しに車は発進していたのでした。慌てて追い縋るものの間に合わず、車は先に進んでしまいます。「え、ええ、えええええ…」。しょうがなくとぼとぼ歩いてピアノ教室に向かう私。涙が滲んできます。
べそべそ泣きながら歩いていると漸く私を乗せ忘れたことに気付いたのか車がUターンして戻ってきました。運転席から父が降りてきて私に何事か話しかけますが、そんなこと言われても、と半べその拗ねた頭で考えた気がします。
Σ(゜д゜)ハッ!!
そうして危うく本当にランチに遅れるところだった私は目を覚ましたのでした。おしまい。
悪夢ポイント
■おばあちゃんちに死体ってなにそれこわい
■あと自然死じゃなかったっぽい
■すっぽかし超恐い前科があるから恐い
(※私は悪くない。相手の確認ミス。でも罪悪感)
■家族に置いていかれて迎えに来られるってなんだか悪いことの予兆みたいで恐い
■兄さん生きてるよね?
■寝坊しかけるところだったマジ恐い
今日はいい夢が見たいなと思うのでした。でも明日は連絡協議会だから無理だろう。わたしの春休みを奪わないでくれ。
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