日記というか最早黒歴史帳です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先週は本当に「疲労困憊」を身に染みて感じ、忙しすぎて風邪引く余裕もないって何それ笑えないよと家に帰ったら即座に倒れ伏し朝を迎えるというような生活を繰り返していたわけなんですが、って、何が一番嫌かって今書いてる文が誇張でも何でもないってことですよ。嘘、冗談ですとかそういう文が一切入らないことですよ。
マジ笑えねぇって…(・ω・`)
日記かいてるのは最早意地です。不毛と笑ってくれ。なので若干の口調の乱れは気にしないでください。
面白半分にやっている面もあるんだ。うん、ごめん(笑)←反省の色が伺えない
今日は一日ごろごろうとうとふがふがしていただけなので、昨日の事を書きます。
朝っぱらからパソ子が思い通りにならず、雷め畜生と苛々しつつ眠たい眼を擦りつつも真面目に学校に向かったわけです。土曜日は休日なんかじゃありません。再来週も模試ですよはっはーん。とヤケクソになりかけていたそんな日でした。
そうです、昨日は卒業式!!(ちょ、おま)
ごめんなさい不肖の後輩で…。でも私同学年しかいない手芸同好会で…卒業生の中で知ってる先輩一人しかいないんだ…(限りなく真実
…ごめんなさい…。
校歌5番まで覚えていなくて(2番も怪しい)蛍の光の歌詞も知らなくて…おまけに式の最中殆ど眠りこけてて本当にごめんなさい!!(お前)
前の日…寝たの5時なんだ…。睡眠時間2時間。そりゃ寝るよね(お前)
夢まで見ました。←ものすごくどうでもいい
さて、式はというとカーディガン禁止でストーブも消されてしまったのでとても寒かったです。先輩の何人かの「はい!」という返事が気合入りまくりで「ほわぃ!!」と聞こえていたのにものすごく感動しました。きっと野球部だ(偏見)
保護者席からも微笑ましそうな笑い声が聞こえてきました。あれで涙ぐんだといっても過言ではありません。決して眠かったからではないですよ(墓穴)
不思議なのが、気合の入りまくった「ほわぃ!!」ならぬ「はい!」の返事の後、普通に「はい」という返事が聞こえると何故か笑えるということ。笑われる理由がまるでないのに、何故だか面白く聞こえてしまうんですよね…損ですよね(そうか?)
そんな私も吹き出してしまったうちの一人です。ごめんなさい。すみません。申し訳ない。
しかし来年は私も卒業かー楽しみだなーどきどきするなー…その前に受験か…。
と軽く凹みかけた後は息つく暇もなく塾が入っているので剛速急で帰ってきました。他の人たちはみんな先輩たちにプレゼントなり何なりを渡したりお別れ会だの何だの開いたりで残っていたので、こういうとき先輩いないと寂しいなぁと思いました。
2日前くらいに友達に第2ボタン貰っとけよとメールして煽ったくせに「学校違うし代わりに貰ってきて」といわれたら「ごめん超無理」とさっさと投げ出す酷いやつですわたしは。
「そういうのはさ、一生の思い出だろ…?連絡とって、自分でしっかり貰っときなヨ☆」とかそれらしいことに加えて「あと忙しすぎて死ぬ」とばっさりと切り捨てました。嘘は…言った(オイ)全然死なない。まるで死ぬ予定がない。
やさしいこだったので「これ以上私から睡眠時間を奪わないでくれ」と送ったら「え、うそ、大丈夫?無理しないでちゃんとご飯食べなよ?」と途端に心配してくれて「分かった、先輩から貰うよ」と聞き分けよく了承してくれました。これで私の良心が少しも痛まなかったかと聞かれれば…ははっ、痛みまくりましたさそりゃ…。
…うん、ごめん…(ギシギシ)
でも睡眠時間云々の嘘は言ってない。それにそんな大役仰せ仕えませんよおぉぉぉぉ!!!
ということで、彼女が無事に第2ボタンをGETできればいいなと思います。面接などなどあるそうなのでしばらくは無理らしいですが。
いやぁ、青春だね…(しみじみ)
PR
この記事にコメントする