日記というか最早黒歴史帳です
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実力テストが返却される恐れがあるっていう理由だけで頑張って学校に行ってる今週。一向に渡されやしねぇ。
腰にまで響く腹痛なんて初めて経験したぜ…へへっ…。
よく頑張ってると自分を褒めてやりたいです。こりゃちょっとした快挙です。基本的に自分嫌いなので褒めてやりたいなんてそりゃたいした心境の変化ですぜ。それくらい頑張っています。
しかし友達皆私が休むこと前提で話を進めてくる。今日来た→明日は休むんだよね? ってなにそれ…。どうして私が絶対休むこと前提になってんの…。いけるって…超余裕じゃん…(と言ったら駄目そうと返された)
絶滅しそうな顔してるとは流石に初めて言われました。どんな顔だよ。
早退しろだの休めだの…テストなんて良いじゃないかと物凄く説得されましたが「テストが返ってくるまでは休まねぇぞ畜生」と啖呵を切ってしまったからにゃ頑張るしかありません。正直しんどい。
昼休みいっぱい昼食に時間をかけたのも初めてでした。あっれー米が減らない。矢鱈噛んでいたのは飲み込みたくないからですうえってなるから…でも食べなきゃ治らない。ジレンマ…。
というかここまで休むことを勧められ続けて休まないのは最早意地ですね。意地です。
だって0点かもなんてテストを後日一人先生から受け取るなんて…できない…。その場で泣き崩れると思います多分。心がとても弱いです(今更)
明日テストが返ってこなかったらもういい加減駄目かもしんない…と思い始めています。脳が溶ける。
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テレビの音が頭の中でダイレクトに跳ね回ってるみたいな感じした時とかあっこりゃ死にそうだと思いました。これは口でこんなこと言えるほど余裕あるんだぜつまりは全然余裕だぜみたいな事を言いたいんです。ぜんぜんよゆうほんとよゆう。
死にそうと言える程度には余裕だけど死にたいと言ってしまうともう駄目な気がします。がんばります。
この週末はほんと忙しくて昨日も午前模試午後ラグビーの応援→塾 とぎゅうぎゅうの予定でひぃひぃやってたんですが今日丸一日模試だってのに昨日から痛かった喉が腫れ上がってきて完全に死亡フラグだコレ…と思いました。のどあめでしのぎました。危うく吐くところでした。
正直龍角散のど飴EX(ハニーミルク味)は微妙だと思ったんだ最初…。でも慣れると別にって言うか後半寧ろ味なんてどうでもいいからこの喉を少しでも潤してくれっていうか…うん、慣れると美味しく感じました。味が分からなくなっただけかもしれませんが。
ところで身体の疲労よりそれに連動しての精神の疲労というか躁鬱というか情緒不安定というかそんな思春期全開の複雑なものに拍車がかかってしまい凄く困っています。
音が響いてねーむれなーい ふふふん♪
と良い感じにノイローゼっぽくなったりしていました。
こりゃまた養命酒かな 養命酒だな
不眠症ってなんかこう…再び原点に帰ってきた、みたいな感じがしますが(どんな原点)今回は今まで以上にストレスで訳分かんなくなっちゃって骨とか削れそうな勢いなのでちょっと自分でも戸惑っています。
激しいストレスで理由もなく涙がだあだあ流れたり胃が引き絞れる勢いで痛んだり下腹部がぐうぐう重い圧迫感に苛まれたり眩暈と頭くらくらする…のは風邪だろうけど、本当なんだこりゃ(聞くな)
久しぶりだなぁこの神経衰弱感…ちょっとメンタル弱すぎないかと思います自分。ストレスでやられそうです。
でも明日は頑張って学校行きますよ…テストが返ってくるから…(あんなん人にゃ見せられん)
風呂場でびゃーびゃー泣きじゃくったら心持すっきりしたような気がしないこともないので今日はゆっくり…ゆっくり…ゆっくりしていってねと言われたらしていくしかないだろうと流されることなく…(お前)
うん、とにかく休もうと思います。
明日友達を見て苛立ちに襲われないようにも…楽な休日でしたこと!はっ、羨ましい限りだよまったくなんて厭味を言わないようにする為にも…ううん、言いたい!凄く言いたい!サボりやがって畜生!
本当ストレスは私の永遠のライバルです。いらいらすると真っ先に胃腸がやられるからです。山根君です。
昨日の応援のときも、私の後ろに居た人たちがうるさくて女子が「がんばれー」って応援してるのを聞いて「がんばってるよ」といちいち茶々入れてきたり(んな事分かるに決まってるだろ文句があるならひっこんでろボケとか思った)いちいち選手の行動に文句つけて煩かったり(批評家気取りは余所でやれとか思った)で大分苛々していたのですが、後半そのうちの一人が
「あのおしりってすごいセクシーだよな」
と言ったのでふっと苛立ちが消え去りました(何故)
いや、それだけじゃなくて「本当に勝って欲しいな」とか漏らしたからなんですけどねうん寧ろそっちがメインなんですけどね!ね!
そうだよね皆本当に勝って欲しくて応援に一生懸命なんだよね…と思ったら自分の心の狭さにじんわりした。なんて嫌な自分…。形は人それぞれだってのに。頑張れって言ってる人もそれに茶々入れる人も、皆選手のことを思ってる分には変わらないのに!…なんて酷い自分…。
やだやだ…いなくなれー悪い子!
思い返しただけでおなかが痛くなってきた私は本当もうどうしようかと思います。
でもはっとした分まだマシだと思う。気付いて良かった…大分追い詰められてる…。今はとりあえず反省できたので良しとします。心の余裕が態度にも出るんですよね。ネガティブレジェンドもほどほどにします。
とりあえず今日はあと寝ます。寝ますね、うん!
明日にはもうちょっとこの癇癪虫が治まっていることを期待したいと思います。
ぐはーとか正直な悲鳴が大好きです。
でもぶるぁぁとかちょっと捻った悲鳴もそれはそれでいとをかし(なぜ古語)と思います。ガッ…とか所謂声にならない悲鳴も大好きです。
辛党なのかと聞かれましたが残念なことにMっ気はないのだよと婉曲表現をしてみました。七味の瓶掴んでばっさばっさUDONに振りかけながらも辛党ではないと主張しました。そもそも七味はそんなに辛くない。
いやぁ…それにしても疲れた。
つーかりたー。
最近疲れの所為かストレスの所為か睡眠不足の所為かますます精神的に衰退というか老年化というか若年性アルツハイマーというか…してるのでちょっと気持ちだけでも若く保っておきたいなぁなんてことを思いました。
でもあんまり若くなりすぎてもなぁ。小さい頃から甘やかされて育ったので11歳くらいまではすごく我侭さんだったような気がします。さんをつけてみたって可愛くならないので駄目です。「我侭さん」=「生意気なクソガキ」と同程度の意味合いです。クソガキなんて普段使いませんよ子供大好きだから…。
精神的に若いと言うとどうしても浅慮とかそっちの方向にとってしまいがちなので、多少(?)老けていようが個人的には冷静で居られればそれで良いのですけれども…。
しかしなぁ…このままだといずれ精神年齢60代を叩き出す日も遠くないような気がするのでちょっとまずいと思うのですよ。見た目は18歳…かどうかちょっと微妙だけど、中身は60歳ってばちょっと老けすぎて頭も使えそうにないです。
本当に物忘れが酷くって…何を言おうとしていたのか忘れてしまうんですよね。口に出した瞬間に忘れたり、喋りだそうとして「今何を考えていたんだろう」と思考の迷宮に迷い込んでみたり…。特に最近は口ごもったり言葉が続かなくなる回数がぐっと増えまして、「ちょ、そこで止めないでよ!気になる!」「え…何言おうとしてたっけ…」と言うことが随分と多くなってきましてねぇ…。
あれコレ本格的におじいちゃんじゃない?
流石にそれはまずい18歳
(夢見ていたいお年頃☆)
まぁ単純に睡眠不足と疲労と体調不調と言ってしまえば片付きます。
そういえばどこかで見かけたんですが眠い時に「瞼がキスしてる」というのが大変可愛らしくって素敵だなぁと思いました。かーわいーい!私接着剤だと思ってました。瞼に接着剤。発想がアレだよね。
まるで関係ない話ですが今日学食に行きました。うどん美味しかったです。UDON.
あったかいもの食べるとほっとしますね。最近冷えてきましたからね。
世にも恐ろしいグリム童話(アニメ)を見て笑い転げた自分は何処かおかしいのかと真剣に悩みました。
一話(ヘンゼルとグレーテル)→子供たちが宇宙人。本気で宇宙人。ホラー。
二話(青髭)→こんな話昼メロにある気がする。
三話(灰かぶり)→美脚シンデレラ。…お前って奴は…逞しいぜ。
どこらへんが恐ろしいのか良く分からなかったのですが…多分一話は絵が怖かった。子供たちが超宇宙人。二話は…あれ、恐ろしいのかなぁ…。昼メロ臭がしました。三話はシンデレラ自体がアレなんですが怖いというより逞しい感じで良いんじゃないかな、試練にも負けず…と思いました。
あ、お婆さんのサービス魂が一番怖いんじゃないかと思いました。結局あの男性は何が見たかったのか。見れたのか。でも私もあんな感じでビデオ借りて個室に籠もって紅茶でも啜っていたいです。あーあ。
今週は休み無しが決定してしまいました。土曜は午前模試、午後はラグビーの全校応援と塾に行って、日曜は一日中模試。終わるのは日が落ちてからです。あと明日は実力テストだし、再来週は別の模試があります。夜中まで。
…模試が終わったら…わたし、献血するんだ…。
そういえば今日うきうきと献血への楽しみを語ったところ「変態」と言われました。献血の何が悪いって言うんだよ!やったこともないのにひどい!と、今更ながら苛々としたものが込み上げてきました。何を楽しいと思うかなんて私の勝手でしょ!
…というか寧ろ変態の何が悪いのでしょう(えっ)
人に迷惑かけにゃ…いいんでねーの…?
そうよ、何がいけないのかしら!そんな人のことに口出す権利が誰にあるって言うの傲慢ね、その人が楽しいならそれはそれでいいじゃないの!いいじゃないのさ!
どうどうと勢いつけて書いてみましたがこういう時って勢い込んで話してる途中で何を言いたかったのか良く分からなくなることが大半です。今もそうです。超眠い。
すごくお腹が痛いんだけど明日テストだし…頑張ろう頑張ろうと思うとしんどくなるばかりと分かったのでもう、テストは酷くてもいーやと思うことにしました。どうせ模試三昧だ、一個ポカったところでなんともねーよ…。
早速ですがそれはそれでどうかと思い始めています。うん、やっぱり頑張ろうよ…。
正直な話ラグビーの応援はサボってしまおうかと思っていたのですが友達に説得されてやっぱり行こうか、と、思ったのですが其の直後に先程の「変態」発言があり大変腹が立っているのでやっぱりサボってしまおうかとも思っています。
どうしようかな…正直ラグビーってルール分からないから、見たところであんまり……分からないんだけど……。去年は気がついたら勝っていたようでびっくりしました。半分寝ていました(おまえ)
なんか…すごく目がごろごろします…。
妙に熱いのでひょっとしてこりゃあ熱が出るかも知れねぇぞと危ぶんでいますが明後日は実力テストなので…うん、がんばらにゃ…。
なんだかんだで昨日は2時間くらいしか寝てません。眠い。死にそうです。
そんな眠くてだるくてたまらない月曜日の授業の一限目はなんの嫌がらせか体育だったりします。まぁ…いっか…。のんびりやれば…。そう思っていたらそうもいかない状況になってしまってあわわわわでした。
いつものように卓球の準備をしていたら先生が混ざってくださって、一緒に試合をやることになりました。うひょー(悲鳴)
眠くて堪らない所為か自棄気味だったので、一度奇跡的にも先生との試合に勝てて「わぁぁやったー!」とすごくはしゃいだのですよ。いやほんとあれは奇跡だった。
そしたら後で友達に褒められて凄く恥ずかしくなりました。先生も褒めてくださったのですけどまぁそれは…あれですよね、手加減して敢えて負けて生徒のやる気を引き出すっていう。先生もやり手ですなぁもう…調子に乗ってしまったらどうするんですか。
友達もお世辞だろうけど同年代の人からお世辞言われるのってなんだか恥ずかしいです。本気で褒められていたとしたらもっと恥ずかしいので何だか相手を疑ってかかっているようで悪いんだけどまぁどうせお世辞でしょうと捻くれた物の見方をします。でもきっと8割お世辞ですよね。残りの2割だったら私は恥ずかしさで憤死してしまいます。
しかしお世辞ににこっと笑って素直に「ありがと!」とか言うことができない私は「いや…あれはその、神様がくしゃみしたんだ…」と良く分からないにも程がある言い訳をしました。ごめんなさい。シャイと言うのも憚られる…なんだろうこのめんどくさい性格。
もういっぱいいっぱいだったので「卓球は…なんかもう、駄目なんだよ。つまり私は駄目なんだよ。奇跡なんだ私下手なんだってほんと」と言いました。何が言いたかったのか分かりません。とにかく現状を打開しようと必死だったのです。
書いてて思い出したのですが学級対抗の時、バドミントンの選手になってくれって頼まれたときも同じことを言った気がします。進歩してねぇ。しかもあの時は押し負けました。
「いやほんと私下手なんだってあの時は奇跡が起きたっていうかなんかこうとにかく駄目なんだ下手なんだよほんと無理…む、無理だよ…うああ…」
駄目だ…進歩してねぇなぁ…。
多分今日は眠気の所為で普段は隠れている私の日本人的羞恥の心が最大限フル稼働されていたのですね。謙譲語乱用です。自分の言動を下げることによって相手に敬意を示すアレです。純粋に自分を下げたいばかりで使っていました。
そういえば中学生の頃、冬季講座受けてた塾で言われたのですが、私はどうやら集団の中にいると萎縮する性格のようで。その時も成る程と思いましたが改めてそうだよなって気がしました。少なくとも人からはそう見えるようですね。確かに大体そんな感じです。
多分シャイとかそういう部類に入る性格のような気がするのでそっとしておいてくださいと今度から言っておこうと思います。
しかし自分でシャイというと何だか矢鱈と詐欺くさくて戸惑ってしまいます。湧き上がる罪悪感。だ、駄目だ…!言えない…!
人前で割りと平気な顔でえーぶいと発音できる人の何処がシャイだというのでしょう。そんなのシャイに失礼じゃないか!じゃあ私は何になるんだ…ジレンマ。
今更ながら激しく眠いのでここいら辺で切り上げておきます。頭の中身を吐いたら大分すっきりしました。
良い夢見れたら良いなぁ…それが正夢になればもっと良いなぁ…(貪欲)