日記というか最早黒歴史帳です
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マ/グ/ロの歌詞の一部にぐーぐる紛れ込ませても誰も気づかないんじゃないかと思う…けどなにより紛れ込ませた自分が気づかないと思う。つまりは歌い間違いですねわかります。
最近ますます眼が悪くなっている様子の僕です。画面が 見えない!半径85センチがこの眼の届く距離(ガチ)(寧ろこれでもきつい)
さて、昨日僕は実家に帰ってきました。
山道をゆらり揺られて…なんてかわいいものではありません。ごごごごごと某漫画の効果音みたいな断続的な振動に翻弄され続けた私は家に着いたときには完全にグロッキーでした。でも、ああ、僕の家!帰ってきた!どうでもいいけど今回は助手席でじっと固まっていたので無事でした。後ろに乗ったときは例外なく吐いています。
それからうっかり帰省ハイでガンガンする頭を抱えながらアハアハ(゜∀゜*)アッハッハーなんてやって
朝起きたら昼でびっくりしました。
…本当に申し訳ないと思っている…。
とりあえずべらぼうにびっくりした勢いで光の速度で準備を終え(る事が出来たらいいなぁなんて思ったりし)て、明らかに重力法則の限界へ挑もうとしている勇猛な前髪をどうにかして…いざゆかん…!約束していたカラオケと花火!
しかし外は雨降りのようで、花火大会中止ですって。
…まゆまゆ(オレの嫁)め…。
背後に今日も雨ー昨日も雨ー、と歌う紳士が見えた気がします。ばかっいとしい←
花火は残念でしたけどカラオケ楽しかったです^^またいこーね!
明日明後日と連チャン予定の初日…やばい、すでにレパートリーが切れ切れだぜ…!←
眠くって死にそうですが…私…今晩中にハリポタ最終巻読みきって見せるんだから…!
嘘 無理です(眠気的な意味で)
お楽しみは明日にでもとっておこうかなと思います。べ、べつに眠気に負けたわけじゃないんだからね…!
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夢じゃなかったー
昨日あまりのパニックのあまり起きたらかえって現実感がなかったのでアレ夢だったりしないかなぁなんて期待したのですけれども歪みなく真実なのでがっかりしました。
うたた寝していたらどなたか訪ねてきたのは知っていたのですが面倒くささとうんざりさとで居留守を使ったら謝罪文が入れられていました。
どうでもいいけど私ドアののぞき穴の見方ってよく分かりません。覗き込んでみて、あーなんか男の人がいる…と言うのまでは分かるのですが ってそれで十分なのか。ちゃんと見えてるね。
農学部の人 だってさ。
それによると
ジャガイモ収穫→コロッケ製作→発火
…ばか…
今日は完全に拗ねて一日中引き篭もっていました。明日親がやってきて実家に連行されていきます。
アパートで火事が…
一階の奥の部屋で、天麩羅油に火がついたんだって…
怪我人はいないんだって…
近所のおじさんたちも消防署のひとたちもぐずぐず鼻を啜る私に大変優しかったです
ありがとうございます 高校生じゃありません 中学生でもありません
何がアレかって直前まで「チャージマン研」を見て笑い転げて酸欠になっていた所為で火災警報機の音に暫く気付かなかったってところです
逃げ出したら煙臭くってびびりました。鞄を掴みテレビを消して部屋のかぎを閉めて出てきました(激しい混乱)
そのくせ携帯部屋に忘れてくるという…。消防署…とか思っても連絡手段が何もなくて愕然としていたら周りの人たちがなんかもちゃもちゃ動き始めたようでした が 私はずっと愕然としていました。
外に出て暫く呆然としていたのですけど管理会社の人が来て遅れて消防車が三台来てなんかもちゃもちゃやり始めてからじわじわとどうしようもなさが沸き出てきました。
最終的になんかどうしようもなくて涙が出てきた こ…怖かった…のか
呆然と携帯の事とか通帳の事とか考えていたのですが アパートの人が部屋に戻り始めても恐ろしくて暫く呆然としていました。
町内会長さんがなんか…うん、やってきて、べそをかいていると「このアパートの人?」「びっくりしたねぇ」などと声を掛けてきて下さいました。
「はい」「上の階で……なんだかもうどうしたらいいのか分からなくって」「うっ…」
もう良い年なのに恥ずかしい事です 18歳ならまだ許されたのに…
多分もう帰っても大丈夫だよ、と言って会長さんは去られていきましたがなんかまだ消防士さんたくさんいるしホース出てるし新聞記者いるしこわいよまじこわい…とこわごわ通路を覗き込むばかりでした。
そうしたら消防士さんの人が気づいて「ここの住人さんですか?」と誘導なさってくれました。べそべそにも程があります。
階段を上っていく背中に「泣いてる?」「泣いてる…」という声が聞こえた時の情けなさったらもう 一層泣けてきましたよもう。
家に帰りたいなぁ
泣いたら眼がぱりぱりします
もう昨日の話なんですが、一人カラオケに行ってきました。
楽しかった…(ほぅ)アレ本当くせになる。前にくじ引きでピザのプレゼント券もらったからその消費の為に行ったんだけど…やばい…楽しかった…。
まず一人と言う状態に興奮するんですよね。どうでもいいけど興奮と書くとどうにも変態くさくなるな。
他の言い方ないかな…興奮したが一番しっくりくるんだものなぁ…でもこの興奮はあの熱い迸りとは別種のもので至って健全なね(どうでもいい)
温泉とか電車が貸し切り状態できゃーってなるのと同種の興奮…いや、高揚感!そういうと分かりやすいですかね。とりあえずセルフで盛り上がる訳ですあれこの言い方もいかがわしいな(穿ちすぎ)
やだっ私一人なのよなんでもできちゃうのよちょっとどうしよううきうき!みたいなそんな感じです。恥ずかしい歌も恥ずかしくないのよ…ってこれが一番重要ですね。
こんなん書いて何ぬかしとるんだと思われるかもしれませんが私は本当に恥ずかしがりなのです…だって思春期だもん!19歳って素晴らしいですね私が思春期と主張できるという事はすなわちあいつも思春期な訳で日々悶々な訳ですよ素晴らしいですねなにそれ、ってああまた話が逸れた。今更気にもしません←
その高揚感に任せてご機嫌で色々歌って楽しんできました。一番楽しかったのがゲ/ル/マ/ン/賛歌だったんだ…あれは歌ってみるとびっくりするほど楽しい…。敬礼とかしてもひとりだと恥ずかしくないからいいですね本当ひとりたのしすぎるぜー…いや冗談抜きでひとりたのしすぎる。前々からひとりじょうずだったけどこれは本当に楽しい。くそっ…賛同してしまう事にどうしようもない敗北感を覚えるのは何故だ…。
まぁとりあえず楽しんできましたよってことで…。
今週末にはいよいよ実家に帰ります。それまでに…パソコンを見ると唾液が分泌されるようになってしまったこのパブロフを…何とかしなければならない…(あんまりにあんまりな条件反射)
自重の反動か日記がものすごいことになるやもしれませんが、まぁ…そんな、誰が見るって訳でもないし…うん、大丈夫…だろう…か…。