日記というか最早黒歴史帳です
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もう昨日のお話
ちょっと冷え込んだので長袖の服を探していたら 箪笥の奥から長らく仕舞い込んでた黒の長袖を発見
「結構昔の服だけどまぁいっか」
着てみたらなんか妙にパンクな仕上がり スパンコールついとるでオイ…チェーンなっとるでオイ
チェーンを外してもなんか… なんか趣味じゃない コレ本当に私の服?
不思議に思い記憶を探ってみること暫し
ああ…
中学の頃の服が問題なく着れたのか自分
つまり なんだ
6年間どこもかしこも成長してないって言うの?
どこもかしこも?え?
まーてまてまて
まて まてまて
まってくれ
問題なのは下手したら小学生の頃に買ったやつかもしれないという可能性が拭い切れていないという点だ
よしてくれよ大学生…笑えないジョークにも程があるだろ…
なんてこった…なんてこったい…
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枕元に一万強分の本(薄くて高いやつ)を積み重ねています。毎日すこぶる安眠です。
すこぶる安眠、なのに、何故か変な夢を見ることが多い気がします。果たして夢に出てくる人が自分に会いたがってるとかいう話は本当なのかしら。知人より平面の恋人に会いたい自分にうっかり あいたたた ですね
さてはて、今日は兄が帰ってくる夢を見たのですけれど、何故か着ているのが中学の学ラン…なのでした…。高校の頃は紺色の、私立ならではのちょっと変わったデザインの学ランだったので間違えようがありません。あれは中ランです。
そうして父も母も帰ってきて家族の団欒 なのかはよく覚えておりませんけれども、すると二階で火災?爆発?そのようなエマージェンシーが起こってしまったのです。
大変!なにはともあれ様子を見に行かなければ!と階段を駆け上がろうとしましたが、待て、それはいけないと止められてしまいました。
だって私はろうそくだったのです。
それはまずいな!
そんな夢でした。
その後場面は切り替わり、私は何処かの公共施設の入り口で腕にピカチ○…某黄色いねずみを抱えて、壇の上の星を撃墜しようとするのです。でも相手も電気タイプなのであまり効かないのです。ねずみはなんだかむっちりしていました。私は「かみなり!」とねずみをけしかけながらも星の周りをぐるぐる走り回ってねずみが攻撃を受けないようにしていました。特別どうとも思っていなかったねずみも、腕に抱えてみると可愛いものです。むちむちでした。
そのまま階段をぐるぐる上がって屋上へ着くと、何故か屋上のフロアには巨大な網が広げられており、階段そばで犯人(何の犯人、かは、訊かないお約束です)が男のこめかみに銃を突きつけ、「全員動くな!」と声を張り上げました。
そうしたら一気に床がぬけ…網に人々が引っかかります。体重オーバーでところどころがぶつんぶつんと音を立てて切れてしまい、当然のように私たちはぶら下がる形となってしまいました。
何事かを喚く犯人。疲れそうな腕。どうなってしまうの…と思ったら、窓からせー○ー○ーんが飛び込んで助けてくれました。わーいありがとう!
その後警察の人に見覚えのない(けれども私の)家まで送っていただく事になったのですが、人っ子ひとりいない周囲に反し、家に入ると玄関の靴箱の上に不自然なメモが…。
そう、まさかのホラー展開です。ざわ…ざわ…
誰もいない家の中を進むと、部屋には大きなベッドと広い窓のみ。ベッドに転がり込んで一息…とその時、人影がぬっと現れ、窓から私を見下ろすのです。逆光で顔が見えないわ…そう思っていると窓ガラスに手を掛け、部屋へと侵入してこようとするではありませんか。
そこで おはようございます\(^o^)/
今日も元気です…よ
さっきD以下は胸とは認めないとかそういう言葉を聞いたもので
このおっぱい星人め!星に帰れ!
と言ってやりたくなったのです。
女性の敵め!溶けろ!
しかし気持ちは分からなくもない ←
今日も今日とて眼が溶けそうに眠いのですけれど、こんなに寝てるのにどうして眠いのかしら…っていつも思います。今に始まったことじゃないけれど、10時間寝ても15時間寝ても20時間寝てもまだ眠れるような気がしてしまうのです。
暇なら寝てる私は人に言わせれば青春を浪費していることになるようで。
一理あると思うこともありますけれど、でもそれなりに楽しくて平和なので…幸せってこういうところにあるんじゃないのかしらと思ったり。派手なのはいらないから、たっぷり眠って美味しいもの食べてゆっくりしていられればそれで十分なのです。
今日も今日とてすこーんという名のクッキー作りに精を出していました。マイブームなのかもしれない。
少量作っては改良を重ねていくのが楽しいので一回で精々5,6個くらいしか焼かないのですけれど、どれだけ酷いと思っても 兵器にはならないの うん。
電気オーブンだからかもしれないけど…うん…石炭にはならないよ…。それがちょっと口惜しかったりもする私は本当にどうしようもないなと思うのです
今日は牛乳が若干多かったらしく生地がものすごく…こう、もったり もったりしてしまったのですよね。粉足したり打ち粉をしたりしても手でうまく丸められないくらいもったりで ああー…あああー…!なんて悲痛な声をあげてみたりもしたのです。
それでも無理やり成形して…中生焼けのべちょべちょが出来るかもしれない…と震えながら恐々オーブンに突っ込み、焼くこと20分。
うーん、普通だ。
水分量が多かった所為か形が崩れて本当にクッキー状のまるいものになってしまったのですけれど…味もクッキー。普通のお味です。
…いっそ口惜しいと思う私は本当にどうかしていると思うのです。
次のカラオケまでに年下の男の子をマスターしておきたいなと思いました。あくまで希望
今日、手のひらサイズの子猫を並べて重ねていくという夢を見たのです。
並べていく段階ではおとなしくうとうととまどろんでいた猫たちですが、ひょいと手の上に乗っけて重ね合わせていこうとすると眼を開けてにゃーにゃーやり始めるのでした。そうすると私はうっかりとその頭を撫でてしまいます。猫はにゃーといいます。ついでに喉も撫でてしまいます。猫はにゃーといいます。そうして猫は目をぱっちりと開いて隣の猫とにゃーにゃーじゃれ始めるのでした。その内土台のにゃんこもにゃーにゃーやり始めます。いやぁ困った…このままじゃいつまでたっても重ねられないなぁ…いやぁ困った…。そうして猫はにゃーと鳴くのでした。
起きた時あと5分寝かせてくれと思いました。
そのまま30分寝ました。
さて、昨日作ったすこー ん が父と母にすべて食べつくされてしまったので今日また作り直しました。
どうみても分厚いクッキーです本当にありがとうございませそ
砕いたナッツ類をたくさん入れたのでそれなりに美味しかったです。袋にナッツ入れて麺棒でごっすんごっすんごすんk…砕いていた私の努力も報われるというものです
母「あんたなにやってるの怖い」
私の努力も報われるというものです
そうして今冷蔵庫の中にはきなこのババロアが寝かされています。明日が楽しみですもぐもぐ
スコーンの焼き上がりが9時くらいで、味見と称してちょいちょいっとつまんだ分がおなかに凭れて仕方ありません。そして人とはおなかいっぱいになると眠くなるもので……
ええ ねむいです ねむいですとも ねむいとも!
一日10時間睡眠なのに…何故かしらね…
もうレシピなんて信じないんだから…><
とか思ったら分量を見間違えていたことに気がつきました。
(бωб)⌒☆
だってあっちこっちで書いてることぜんぜん違うんだもん><
まざっちゃったんだもん><
うん、事の次第は某お方のブログを見ていたらスコーン作っていらっしゃったので…それは素敵!私もやってみたいなぁ…><と思って早速ホットケーキミックス(不精)を買っていざ!とやっていた訳なのです。
どのレシピを見ても「粉っぽいくらいが丁度いい」「適当に」「なんとかまとまるくらいの水気で十分」とあるのでなるほど…腹割れ狙ってやろうじゃねぇか…と流石にこれは粉っぽすぎるんじゃ?と思いつつも強行したところ
オーブンの中で崩壊
あ…アンプリファー…(崩壊と聞くと言いたくなる)
まぁ形成のあたりから大分危険なスメル(崩壊的な意味で)を漂わせていたので寧ろコレは起こるべくして起こったななどと思いながらスナフキンの本名(スヌスムムリク)を延々と唱えていました。唱えていると何故か冷静になる…魔法の言葉ですね…(違う)
コレはスウェーデン語でスヌス・ムムリク 嗅ぎタバコを吸う男 という意らしいです。一時はヌンススムリクと間違えて覚えていました…皆様はお気をつけになってね!ムーミン谷はフィンランドだから…そうかスナフキンはスウェーデンから来たのか…遠路はるばるご苦労様なことです。
北欧というと真っ先に浮かぶのがインテリアですよね…北欧の家具も食器もすごく人気で 皆様もお心当たりあるのではないかしら 私は今明日の深夜にタイムセールが行われるル・クルーゼのおなべを狙っています。きっとゴリアテ並みの猛者たちが集うのだろうけど…やるだけはやってみようと
まずい 盛大に話がずれた…
そんなこんなで完成しました すこー ん?
……ん…んん……?
そうそう実は今日ケーキを買ってきたときにケーキ屋さんの美味しいスコーンも買ってきたんですよー。中にレーズンと胡桃が入ってるの。外はかりっと中はしっとり…で美味しいやつ!メープルシロップも入ってるのかな、仄かに甘い香りがします。
それを参考にして私はアーモンドとカシューナッツと胡桃を入れました。
……んん…ん…?
んんん…んんー……んー…?
んんんん…んんー…ん…んん…
これ厚めのクッキーでないの…
一瞬頭をよぎった嫌な可能性を振り払いつつ まぁ…うん、まぁ…スコーンっちゃスコーン…?
見た目に反してまぁまぁのお味でした。HCMマジック…(※HットC-キMックスの意)メープルシロップかけて明日いただきます。
ジャムを塗るとうまいと父には好評でした。いや…それ…つまりは…(口篭もる)
本当にまぁまぁ…崩壊の割りに大して粉っぽくもならず…ぼそぼそもせず…。
口に入れた瞬間噎せ返るような粉っぽさと鉱石のような固さと苦味とが再現できたら…興奮するのに…←
次はドライフルーツを入れてみようと思いました。果物から水分が出るので崩壊アンプリファー…ああ…な事態にはならないでしょう。今度は生地をちょっと寝かせて…バターじゃなくて生クリームを入れてパンを作るような心持でいこう。型抜きもめんどくさがらない…うん…。
というかいっそキッシュを作ろうかしら…アレ大好き。具は何が良いかな
(趣旨が迷子)
クッキーでもパウンドケーキでもチーズケーキでもババロアでも何を作るにおいても一番楽しいのは土台にするクッキー(或いはクラッカー)や中に入れるナッツ類を麺棒で粉々に叩き割る作業だったりします。