日記というか最早黒歴史帳です
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水族館に行った後、家まで送ってもらったところで話を切り出しました。
途中から泣いてしまって大分ごたごたしましたが留学している間はただの友達でいようという流れに。
でも誕生日プレゼントとしてくれたフォトフレーム見てたらもう我慢が利かなくなって衝動的に電話→超正直にあらいざらい全部ぶちまけました。
だって泣き逃げとかありえないじゃない!絶対に責められない必勝法じゃんね!ずるい!!
どれくらい正直かって 俺の本音を聞いてくれ というレベルで
「気まずいのは嫌ですので思う存分責めてください
先輩のことは好きです 先輩として人間的に好きです
ただそれが恋愛要素感情か分かりません他の先輩も同じように好きです
でも先輩に対してものすごく申し訳ないというのとこんなに良くしてくれる人がこの先に現れるのかという点で勿体無いことしたなとか早まったかもしれないとか一年くらい様子を見れば良かったとかそういうことを浅ましく考えて先輩とオツキアイを続けていた方が良かったかもと思ってしまうので私を振ってくださいでも先輩のことは好きなので交流がなくなるのは物凄く寂しいです
ただ恋愛とか良く分からなくて思考の大半をそれに持っていかれるので正直日常生活に支障を及ぼしまくります遠距離とか私には無理すぎるし多分死にます」
(概要)
というくらい正直でした
綺麗にさっぱり清算した!
とりあえずこの一年は気負わずに話すお友達として仲良くしていこうねという話になりました。
なんかかえって仲良くなった気がします。
自分に正直に話した方がうけが良いとなんだか今まで気を遣っていたのが馬鹿らしくなってくるね。
超すっきりした…なんていい人なんだろう…。
写真を送ってくれるというから、楽しみに待っています。
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一週間も経ってないのに鬱陶しくなってしまった…
鬱陶しい…なんかこわい…どうしよう助けてお母さん…
「今何してる?」
→(ニコ動で黄金バット見てる)
「電話してもいい?」
→(いくない面倒臭い)
→ごめんなさい今友達と飲んでて><
→「じゃあ飲み終わったら送ろうか」
いやもう家なので^q^
ごめんなさい嘘吐いて!!!
と素直に言う訳にもいかない
→いやあの宅飲みなんでー
→「アパートまで遠いかと思って(ry ちょっとでも会いたいっていうのが本音でした」
なにそれこわい…
わたしは ちょっとも 会いたくないな
どうしよう濁しておきたい 大人しく電話をしておいたほうが楽だったって言うね…ミスった
昨日一日ずっと考えてたんだけど・・・あの人本気なのか・・・
…気の毒になぁ…(小声)
ただ不思議なばかりで特にときめきもはにかみも戸惑いもなく…顔を思い浮かべても「うーん」という感じで…生温い…
なんなんだろうなぁ…
嫌いではないけど、多分全然好きでもない…
いずれ好きになるのか…ならないような気がする…なぁ…
欠片もときめかないしどきどきもしないけどご飯を奢ってくれるからなんかもういいやって気分になってきた いっか!!
先輩にさ…なんか…あの…
告白…を…され…た…?
どうしようお母さんに相談しようか
そんなこと新刊情報に心躍らせる私でごめんなさい本当ごめんなさい
晩御飯代浮いたやったとかそんなレベルでごめんなさい
結局先輩の頭の中では付き合うことになったの?よく分からない…
無かったことに出来ないかなどうかな…
…濁しておこう…
とりあえず明日というか今日テストなのですべて忘れて民法を頭に詰め込もうと思う
でもどう考えても先輩より大谷さんのほうが好きなんだ…
ていうか大谷さんが好き…
大谷さんが好きで好きで好きで堪らないくらいでいっそ死にそうである
いいのかこんなんで
こんなにときめきも戸惑いもはにかみも存在しないものなのかしら…逆に言えばそれらすべては大谷さんが与えてくれているので十分という見方もある
本当に大谷さんは性的で…なに…殺す気なの…本望です
久しぶりの日記なので最近あったことを書こうと思ったのですが一昨日買い物途中に親切なおばさまに「ちょっとお嬢さんスカート捲れてますよ!」ってこっそり教えてもらったことしか思い出せないや
っうぇwwwwっうぇwwwww←心情風景
まぁどうせ誰も気にしないだろうと思って私も気にしないことにしました
その前の日には飲みがあったりしたのですが特別何もなかったので2日に行った映画の話をします当然BASARAです3回しか見てないうちに上映終わっちゃったよっていうBASARAです
その日のスケジュールが10時~16時カラオケ:移動:18時~映画:解散22時という超濃密な12時間だったわけですがいや実に楽しかった
大谷さんの頭の飾りがおリボンみたいで可愛いねとかネコミミに見えるねとか超ヒロインだったねとかみんな私を喜ばせることをたくさん言ってくれてもう全面的に気を遣わせてしまったものの大変満足でした
「本当に大谷さん好きだね」「うん好き!」
友達がにこっと笑ってくれて嬉しかったです
光の速度で返事したよ!
それに比べるとやっぱりなぁ…先輩なぁ…どうなんだろう…
…濁しておこう…