日記というか最早黒歴史帳です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
サイトに嫁への熱い思いを書き綴っていたらパソ子がフリーズしました。愛が重かったのか。
引きこもりなので夢の話くらいしかすることが無いのですが、今日はパソコンでグロテスクな絵を見る夢を見ました。
深海魚のようなエイリアンの絵をクリック。なんとも形容しがたいぬらぬらした体表を持つ爬虫類のような怪物が人を襲う絵をクリック。水中の中でなんとも言い難いぶちゅぶちゅした生物に寄生された物体Xの絵をクリック。
明るい部屋の中で延々とそんな絵を見続けている自分 の夢 です。
ひょっとして私の精神状況はかなりまずいことになっているのではないかとうっかり危ぶんでしまいました。
それから昼寝をした時、野菜が人を襲うという夢を見ました。たまねぎと大根が夜空を見上げて「今夜は赤い月が出ていない…あいつらには血を見る必要があるんだ…」そう重く呟きます。
えっなにその設定…と思っても誰も説明はしてくれないのが夢の悲しいところ。
そして人参と他の手下たちが手榴弾を抱えて人に突っ込んでいくのです。コンビニ帰りの二人組みが突然の襲撃を受け…状況を理解するまもなく吹っ飛ばされてしまいます。
爆風、もくもくと立ち上る黒い煙…衝撃で粉々に砕け散った野菜たち。
自爆か…自爆テロなのか…。
転んだ二人はわけも分からないままに煙の立ち上る空を見上げるのでした。
とりあえずメジャーな野菜たちが幹部だったのは覚えています。
なにその設定…と思っても誰も説明はしてくれないのが夢の悲しいところ。
その頃夢の中で私は親のカードで勝手に買ったバッグなどの荷物が親の在宅中に届いて焦っていたのでした。夢とはいえなんてことだろう…僕は深く頭を抱えたのです。せめてばれないようにやれ。
こんな夢ばかりみている鬱憤を妄想で昇華しようぜハァハァ!と思ったわけではありませんが最近パロの楽しさに目覚めた気がします。
ニヤニヤしながら考えたあれこれを熱く綴ってふと書きかけのファイルを開こうとしたところ…やっぱりパソ子は固まってしまうのでした。
怒られた気がする。すごく怒られた気がする。
PR
テンプレートを変えてみました。誰より自分が一番慣れない。固定化したものが好きです…。
頭がぷかーんってするなぁって毎度の事ながらぼうっとしていて、ふと、これはひょっとして俗に言う貧血ってやつなのかしらと早速調べてみました。
白っぽい爪 おおう…おうおう…
でもこれ寒いからじゃないのかな…足の指が青通り越して真っ白です。爪も真っ白です。マネキンだってもっと血色いいって親に怒られた 怒られたところでどうしろと言うんだよ…ねぇ…。
瞼の裏が白っぽくなる おおう…おう…
そういえば昔ふらふらしてた時に友人から瞼をめくられて「うわああああああ!!!!」とものすごく素直にびっくりした記憶があります。そうか…瞼の裏を見ていたのか…日頃の行いが悪い所為でなにかしらの復讐かと危ぶんだものです。
めまいと立ちくらみはいつものことでもうすっかり仲良しなのでアレですが…頭痛・肩こり・むくみ・疲労感なんかも貧血の症状なのか…へぇ…
どれもこれもわりと仲良しな症状ばかりなので結局なにが貧血なのか分かりませんでした。私こういうときはね、ストレスを解消すればいいと思うの…。歌ったり歌ったり歌ったりしたいなって まぁもうしばらくは我慢しますけどね!してみせるさ!多分!
でも貧血だったらやだなぁと思います。クリスマスが近くなるとね、献血センターでケーキがもらえるんだよ。欲しいよねぇ…(お前)
それにしても頭がぷかーんとする…尻が重いのがいけないのであって、頭だけなら何とか浮かべるんじゃないかしら…。こう…上から引っ張られるような…UFOに吸い込まれるような感じの…それが首の辺りでぐっと詰まって、逆に足元はどっしり沈むような…。
ぼんやりして気持ち悪いのでさっぱりした何か…すっぱいものとか食べたいなぁ…と
迷わず酢を飲みました。
酢ってそんなにすっぱい!というのではなく、喉にくるものですね。飲んでから少しは迷えば良かったかもしれない、と思いました。(遅い)
そうだ…はちみつを入れよう… しかしそれは大して問題ではないのであった
ぼんやりと気持ち悪いのが頭で、ギリギリと痛むのがおなかです。こうなると分かりやすく痛い腹のほうが慣れてる分かえって楽なのでした。
しかし興奮するとおなかが痛くなるのでしばらく嫁からは遠ざかっておこうと思います。なんていうか…こう…性的ですよね。ハイ、黙ります。黙りますけど…こう…色っぽくは無いのに性的というところが…こう…。黙ります。
そうそう、テンプレ変えたついでに検索よけも導入したのでこれで安心安全に嫁の話が出来るのです。すごいね!今までも記事によってちょこちょこぶっこんだりしてたけどこれで安心してそのままずぼっとつっこめる訳です(※検索よけの話)
日常生活であえて微妙なニュアンスを使うのが好きです。相手の反応を見てやーだもうーむっつりなんだからーとからかうのが好きです。面白いくらいに反応してくれる友人が約一名いるので余計に好きです。やーだもうむっつりなんだからー!
雪が降りました。
私はジャージの上にパーカーその上に半纏、首にはストールを巻きつけ靴下二枚重ねで漸く動ける状態です。正直に言うと電気毛布も出したい。おなかいたいよう…ぐるぐるいってるよう…。
腹痛は別にしても雪国の人がみんな寒さに強いと思ったら大間違いなんだからね!ほんっとうに大間違いなんだから!
人は寒さに慣れるのではない、暖かく過ごす術を知るだけなのだと言います。
この冬の一押しは心は綺麗でも性格が悪い嫁です。冬は関係ない(今更)
そういえば今日初めて寝る夢を見ました。夢を見る夢…とでも言えば分かりやすいのでしょうか。
寝ようと布団に入り掛けた時に、視界の影になんかちらつくなぁ…と目を開けるのですけど、そこにはベビーカーを押した子供がいるのですよね。従兄弟夫婦のお子さんです。吃驚して「どうしたの」と声を掛けましたら、外で記念撮影をしているのだ…と言うのです。そうなの…しかし外での記念撮影とその子が私の部屋にいることにはなんの接点も無いのでした。なぜだ。
こんな時間に非常識な…と思ったかどうかは定かではありませんが、とりあえず外に出て様子を見ることにしました。時間は深夜2時、といったところ…ですが外は白夜かと思うほどに明るいのです。フラッシュかと目を疑う私。
家の前ではなぞの集団が本当に写真撮影をしていました。なぜだ…。そう思ったかは定かではありませんが、家の玄関に突っ立っていますと集団の中からこちらに寄ってくる人影が。
宗教団体…宇宙人…UMA…ごくり、なんて思っていますと「麦ちゃん」との声。
あっ…友達だ…。
流石に怒られそうな内容の夢に登場させてしまった…と申し訳なく思うばかりです。でも夢に人が出てくるときはその人に会いたいと思ってたりその人が会いたいと思ってたりなんだりって言うじゃないですか 許してほしい。
とりあえず、どうしてここに…と不審に思ったことなど忘れたかのように私は友人の存在にはしゃぎます。どうしたのこんなところで、記念撮影だったのと返ってきます。いやそれは…確かにさっきそう聞いたけど…。
そうこうしているともう撮影が終わったから、これからちょっとどこかに遊びに行きましょうよと言われます。ホイホイついていく私。途中、着替えてくれば良かった…とぼんやりと思うのでした。溶けた雪で濡れたアスファルトはつるつるするのでした。
そこで目覚める私。はっ…部屋だ…!あと十分寝てたらカラオケに着いたのに、と若干気落ちしつつ…起き上がって母に「こんな夢みたよ」と説明しようと布団から出るのでした。
…という夢です。だから私は起きたときに「あれっさっき起きたのにまだ布団だ!なぜだ!」と悩む羽目になったのでした。
それにしてもおなかが痛い…うぅ…。体が弱っているときは心の潤いを求めたくなりますね。
今日は、いえ今日に限ったことではないのですが改めておっぱいは正義だなと思いました。なんとなくこう…温かそうで…(偏見)
下乳とウエストの間に出来る影がいい。つまり、こう…ボンキュッボンの境界線がとても好きなのです。
ただちらりと見た通販の広告メールで、「男性すらCカップに!」なんてサプリの誇大広告があって、私は大層憤慨してしまったのです。そんな酷い嘘って無いわ!世の中にはAAカップからAカップにするのに15万も掛けた人がいるのよ!毎週地域紙のエステの広告に載ってるわ!
つまり何が言いたいかって、おっぱいは心を豊かにするけど諍いの原因にもなりうるよねってそんなところでしょうか。違うか。途中話が盛大にずれたことは気がついていました。
模試に夢中でCDの発売日とかすごく忘れていてむせび泣いたりあわてて買いに行ったりドーナツを食べたりしたのですが日記に書くほどでもないのでそっとしておこうかと思っています。
外に出るたび「何日ぶりの外出かしら」と考えるほどにとてもひきこもりの毎日です。机と椅子とすごく仲良しです仲良しすぎて尻が痛い
一リットルのパック飲料にストローぶっ刺してちゅーちゅーしていると何故か妙に良い気分です。大は小を兼ねる精神もいい加減程ほどにしておけと思いますが一リットルの重量感を手にしていると自分がジャイアントになった気がしてふふふと思ってしまうのです。でも長いから内容量が減ってくるとすごく…飲みにくいです…。
とにかく事変の新曲を無事手に入れられたのでとても満足。あーカラオケ行きたいなー…。
最近私の夢はますます正直になってきており、昨日か一昨日かその前か…には家族で旅館?温泉旅館?のような場所に行く夢を見ました。
個室に荷物を置いてから早速大浴場へと向かうのですがその途中には壁で仕切られた小部屋が多数並んでおり溢れかえる人々がそこでご飯を食べたりしているのです。そのうちのいくつかはカラオケの個室のようになっていて若いにーちゃんたちがカラオケ歌ってたりするのです。通り過ぎるときそれを見ていーなーと思う私でした。
今日はなんか…音楽室から教室に急いで戻る夢を見たよ。休み時間が終わるぎりぎりで教室に滑り込んだんだけど、もう先生が来てて…「早く座れー」って言われてしまうのです。あわわ><と思って席に着くのですが何故か机の横に座る私。それから椅子を徐々にずらして正しい位置に戻ります。プリントが配られていて、隣の席の人が代わりに後ろの人に回してくれたのでした。
なんかもうひたすら全身全霊で息抜きがしたいばかりの思考が見えますね。正直なのはいいことだよ、うん…。自分の頭は裏切れないものね!うん…。
でも今日受験票が届いたので気合を入れ直して頑張ります。はい。
こないだ書き忘れたのでついでに書いておこうかなと思いましたが嫁に対する兄ちゃんの声が愛情に溢れていてやっぱりにこにこしてしまうのでした。
可愛くないって言葉に反して声が優しすぎるのとかもう本当に良いお兄ちゃんですねごちそうさまでしたもぐもぐ
どう聞いてもただのおのさkですねごちそうさまでしたもぐもぐ
ちび嫁の声はもうちょっと甲高くても良いな…と思いましたが小悪党じみた声も大変KAWAI I
なんでもいいと言うとまるで節操なしのようですが節操なしなので嫁かわいいな…と思うばかりです。いいのだめなひとで。
今日の夜9時半くらいに唐突に電話が来たようですが
…だれ?
友人は大体知っていると思うけど私は電話というものが往々にしてなかなか苦手というかめんどくさいというか急を要さないならメールで済ませて欲しいというか でもちゃんと出ますよ…出れるときは…。
心当たりの無い番号から謎の着信があったのですけど、携帯で間違い電話って余程のことが無い限り無いと思うんだけどなぁ。どなたかしら…。
市外局番は青森でした。心当たりが 欠片も ない!
地域も特定したっちゃしたけど…うぅん、大学の友達かしら…でも携帯からかけてくるだろうし何より先に名前が表示されるだろうからね。
苦手とは言っても普通に出るので心当たりのある方は普通に掛け直してください。でも知り合いならまずメールしてくれると嬉しい…メールで済ませてくれるともっと嬉しい…(さいてい)
マイディアーフレンドなんてね、事前に言わないと絶対出ないと思ってかわざわざメールで「今から電話していい?」って聞いてくるんだよ!いじらしくて泣けてくるけど読んだ直後は必ず「え…えー…」と渋るひどい自分です
省みようと思いつつ…まぁいいか…なんだかんだで出てるし「いいよ(´Д`)」に文句が来たことも両手両足で数え切れる範囲だもの…(さいてい)
そういえば着信ありって小説?映画?で私と同じ名前の人がむごたらしい死に方をするよ(笑)と昔友達に見せてもらった事があったなぁ…。ありゃー…と思ったような気がします。映画も小説もいまいち興味を引かれなかったのですが、それだけは覚えている不思議。
映画化されるホラーはどうにもきな臭いイメージがあるのですが、私は偏見的で保守的なのでそう感じるだけなのかもしれませんね。多少盲目的な部分も否定できません。大切なのは自分を見つめることです。
そうすればリアル鬼ごっこが売れた訳もそのうち…うん…自ずと見えてくるのでしょう…か…。あれは確かに恐怖でぞっとしますが、多分望まれた恐怖ではないのでしょう。何度と無く扱き下ろしたので繰り返すのも無粋ですが、あれは本当に無い。小学生の作文の方が良い。かわいいから。
最初は内容にぷんすかしていただけだったのですが、それは良くないよなと思い直して本屋でちらりと立ち読みしてみたのです。戦慄、その一言に尽きました。うん…アマゾンのレビューがすべてを物語っている。
でも作者があんまり叩かれているのでなんだか可哀想にも思えてきてしまうのが困ったところですね。メディアに踊らされる現代人の姿を見つめ直す良い機会を提供してくださったところはある意味功績とでもいえるのではないでしょうか…擁護にも限界があります。
さて業務連絡とストレス発散はこのくらいにして今週はね!嫁がね!滅茶苦茶かわいかったよ!ってことだけ書き残しておこうと思います。
あうあう~><って走り方が Oh…Oh…!
あの幼児は人を狂わせる
嫁なら天l罰l!エlンlジlェlルlラlビlィの歌詞にも違和感を持たないのかしらひょっとして、なんて思いました。
某笑顔動画でも見直したのですが、嫁が愛されていてちょっと嬉しくなりました。最初から最後までかわいいの米が流れっぱなしでさ…「これはこれでかわいい」とまで来たよ!私もにこにこしてしまいました。タイピングする指もそりゃ軽くなるってものです。
死んだように眠りこけていた数日ですが模試の疲れも取れたので自己採と復習に励もうと思います。事故際(誤変換)が微妙に的を得ているようで私はぐっとたじろいでしまったのでした。